地野菜とビオワイン 大阪の地野菜とビオワインの関係。そしてそれらのに関わる方々、楽しむ方々をご紹介しています。
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ビオワイン

エデルヴィッガー・ミレジム 00
(白)
造り手:ジェラール・シュラー 産地:フランス アルザス
アルザスを変えていく男。脱AOCを体現、AOCジェラール・シュラー!?ここは、フランス革命の時代から200年以上も続く蔵元です。1958年までは栽培した葡萄を協同組合に販売していましたが、ジェラール氏(写真右)の代から自社で醸造・瓶詰めするようになり、現在では息子のブルーノさんが1982年から参加しています。ここでは、化学肥料や殺虫剤を使用しない「ビオディナミ農法」を行なっていますが、天候によっては病気を抑えることが出来ず、やむを得ず殺虫剤が必要になることがあります。
ジェラール・シュラー(写真)
家族経営の小さな蔵元なので、葡萄を全て台無しにするようなリスクは負えません。そのため、最後の手段を残すという意味で「ビオディナミ」を申請していません。ワインは「ビオディナミ」の味わいそのものなのですが醸造は、シュール・リー方式で皮をワインに漬け込むことで味わい深さを出しています。さらに亜硫酸の使用を極力控えたワインは、ピュアで美しい余韻を残します。そして、一番の特徴は、とても凝縮したなかに土地のミネラル分がとても豊富に感じ、ドライな白ワインとなっています。試飲検査でしばしばAOCアルザスから格下げされますが、これはトコトン自分のワイン造りを貫いた結果。AOCジェラール・シュラーなのです。
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