| 造り手:デヴィッド・レクラパール 産地:フランス シャンパーニュ |
新進気鋭のシャンパーニュ生産者、ダヴィッド・レクラパールのシャンパーニュ。
モンターニュ・ド・ランス地区の南東の隅にある、小さな村トレパイユに居を構え、1998年から自分のブランドを立ち上げたダヴィッド・レクラパールのシャンパーニュ。
ダヴィッド・レクラパールは曾々祖父の代からブドウ栽培を生業としている家に生まれ大学では経済を専攻し会社勤めをしていたダヴィッドは家業のブドウ栽培業を継ぐことを決意し、1989年にアヴィーズの醸造学校で学び、卒業後ポメリー社で栽培担当として働き、やがて自然を尊重しながらブドウを扱う必要を感じ、ボージュにあるビオディナミ |
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専門校に通い、ビオディナミの研究家として高名なクロード・ブルギニヨン教授の元、ビオディナミ農法を学び現在に至っています。ダヴィッド・レクラパールの栽培=醸造家としての仕事の指針は『純粋・エネルギー・快楽・エコロジー』という4つの原理です。そしてそれらを導いたのが、ブドウ畑に貫徹するビオディナミであって、彼は合成肥料や殺虫剤、除草剤などの農薬は一切使いません。エコロジーに忠実な農法と土壌管理がブドウの自己防衛機制を刺激し、病虫害や気候不良がもたらす問題への最上の防御策となっています。こうして得られた果実は健全なため、ブドウがしっかり完熟するまで収穫を遅らせることが出来ます。
醸造は、プレス機を持たないので友人の垂直式木製プレスを使用(垂直式木製プレスで搾ることが大事)、自然酵母だけで発酵させ、マロラクティック発酵も完全に行い、SO2の使用を最小限に抑えています。1999年は8、9月が日照時間に恵まれレクラパール自身もとても良いヴィンテージとコメントしています。
マイケル・エドワーズ氏は『フルーティで活き活きして多汁質なシャルドネにとって、理想的な条件が揃うトレパイユ、この地のピュア至極なワインを経験するには、当村のレコルタンの中で最有望スターである、ダヴィッド・レクラパールのワインを味わうにしくはない』とコメントされています。 |
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