地野菜とビオワイン 大阪の地野菜とビオワインの関係。そしてそれらのに関わる方々、楽しむ方々をご紹介しています。
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地野菜とイオワインとは? ご挨拶 概要メニュ

ご挨拶
ここ近年、私達の食材への関心はビジネスを優先する中において、自分達の住む地域から無縁のものになりつつあり、地元の食材を意識する機会が少なくなっています。

その原因の1つは、商社や企業が中心となって農薬量の多く原価の安い輸入食材の流通に頼ってきた今日があるからです。全てを否定すると言う訳ではありません。勿論、ビジネスでは収益性、家庭に於いては手頃な価格の食材選び、ファーストフード業界は現代人のスピードを優先する重要なツールでもあるからです。
しかし反面、現代に活きる子供たちは、知らず知らずに農薬のかかった食材や添加物などを少なくとも意識せずに蓄積し影響を及ぼしつつある現状を私個人は強く感じます。

キレる行為や、アトピーなどは乱れた食生活からが原因ではないかとも言われています。また、それらを中心とする社会するシステムが色んな農家さんたちの有機農業の衰退に繋がっている現状もあり、また次世代の若者たちが農産業への無関心に繋がったりと色んな部分に影響が出ています。

世界の食生活面から見ると、フランスを中心とするヨーロッパ諸国の方たちは、非常に意識が高く、特にワインのレベルは文化を象徴する程の素晴らしいものが多く生産されています。
その中でも、私が関心をもっているビオワイン(自然派ワイン)は今までワインに対しての全ての意識を一変してしまうくらい凄まじく衝撃的な味わいなのです。

そこで少しビオワインについて説明をさせて頂きます。ビオワインとは、自然派で造られたワイン(ビオディナミやビオロジック農法で造られたワイン、ヴァン・ナチューレなど)で主にフランス・イタリアを中心として生産されています。味わいは優しく、滋味深いシッカリとした厚みのある果実味と酸味のバランスの良さ、体にじんわりと染み渡る様な感覚になり、ついつい飲み過ぎてしまう事も多くあります。もう一つ素晴らしい事は、どんなに飲みすぎても次の日に頭が痛くならないことです。
その種類は、ピンからキリまであるのですが、凄いビオワインの殆んどは、良くあるワイン解説書や雑誌等では伝えきれないのです。私見で極端な話ですが、自然派で造られた3000円のワインが、昔飲んだ何十万もするワインたちよりも断然美味しいのです。この味わいは、少しくらいでもワインに関わった事がある方なら直ぐに分かると思います。

ここで重要な部分であります地野菜との相性の話なですが、その自然派ワインたちの味わいや要素が、実はこの味わいこそが、同じ農産物でもあります野菜と共通する部分なのです。野菜がもつ、エグミや甘味と酸味が、程好くビオワインとマッチし、口の中での素晴らしい余韻は驚くほど長く続きます。この味覚を知って戴く事でこれからの食生活の幅が広がり、ドンドン楽しくなって頂ければ嬉しい限りです。

私は、出来るだけ多くの方達にこれらの素晴らしい「地野菜やビオワイン」を知ってもらう為の工夫が必要と感じました。この企画はH15年3月を皮切りにH16年2月までの1年間を10回に分け、大阪で活躍される色んなジャンルの料理人たちに、其々の技法を用いて地野菜とビオワインの良さを引き出してもらおうと考えました。
また、農家の皆様も含めてこの企画に関わった皆様も同時に紹介が出来ればと思いますまた、農家の方達が、手塩にかけた野菜をどんな料理人が調理して、どんな人が食べるのかを知って頂ける事で、少しでもこれからの野菜造りへの励みになればと思います。

もう一つは、今以上に色んな料理人・流通業・農業・サービス・などの沢山の方達にもっと自然の食材に対して理解して頂き、自らの事業や活動に繁栄して頂ければと思っています。
そして、その方達に憧れを持つ次世代を担う若者への刺激になればもっと嬉しい限りです。

これらの事を通じて「自然から生まれる本物」の素晴らしさをも同時に感じとって頂ければ一石二鳥です。これからも地域を愛し、その地域で素晴らしいものを発見・発掘し、自分達の力でその全てを楽しみながら活かしていきましょう!「my ビオディナミック!」



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地野菜とビオワイン のお問い合せ
代表者:冨鶴 高 〒561-0894 大阪府豊中市勝部3-8-38
mail:info@jiyasai-biowine.org