少しだけでも私達が住んでいる大阪を広く見渡してみれば、実は沢山の「地野菜」があることに気付きます。例えば、天王寺カブラ、三島うど、長居春菊、勝間南瓜、石川早生などと、あげればキリがないほどの多くの野菜たちが農家のおっちゃんやおばちゃん達によって丹念に作りあげられています。
ただ、既存の売り先である企業や農協からの品種の制限や単価の値交渉、また見た目重視で選ぶなどの販売的な問題から、地域の科学者である農家の方達の将来性を奪っています。もっと良い流通が出来て、農家の皆さんが元気に美味しい野菜を作って頂ける環境が必要と考えます。
もう一つのテーマでもあります「ビオワイン」ですが、皆さんからのご質問の中にビオワインって何の関係があるの?と良く聞かれます。ビオワインとは、自然派の造り手が作ったワインです。(特に自然派ワインの造り手はフランス産が多い、イタリアもあります)そして、この2つ「大阪の地野菜」と「ビオワイン」は凄く相性がいいのです。
今年3月からスタートし、「地野菜とビオワイン」の企画を、全10回予定(H15.3.〜H16.2)近い将来は、大阪を中心にNPO法人を目指し、自然派にこだわる地域の飲食を創造し、自然派農家の発展、自然派ネットワークのシステム構築、また次世代を担う人材の発掘を中心とする活動を行っていきます。 |