地野菜とビオワイン 大阪の地野菜とビオワインの関係。そしてそれらのに関わる方々、楽しむ方々をご紹介しています。
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地野菜について
古来「人間は住む場所の周り四里四方(約16km)の産物を食べることが健康上望ましい」と云われていました。これはつまり、ある気候風土に育った人間にとって、同じ条件で育った産物を食するのが良いということでしょう。
例えば、寒い地方では、寒さに強い作物や体を温めてくれる作物や料理が作られてきたように、環境条件に適応したものが多いという理由からです。現在ではエアコンなどの設備のお陰で、地域格差が縮まって来たことや、物流の発達により、全国各地のものが手に入れられるようになった事で、忘れられてしまった言葉ですが、その土地土地の食物を利用するのは、考えてみれば当然の事なのです。

当会が考える地野菜
地野菜=有機・無農薬栽培?
当会では「生産者の顔が見える」ということの重要性を念頭に置き、地元の新鮮で安全な野菜を消費していくことを提案します。
品種・品目についての指定はありませんが、出来る限り、気候条件に適応した品種を作り、化成肥料・農薬を必要最少限度に抑えた、又は完全に排除した安全性の高い野菜を生産されている農家の方々のみを、紹介していこうと思います。
生産地域については、会の主な活動場所が大阪市近郊であることを考え、大阪府下を中心として、おおむね大阪府に隣接する市町村までと考えています。

有機・無農薬栽培に限定するというのは大変難しい問題です。もちろん安全性という面では、それに越したことはないのですが、生産性や味の面なども考慮すると、必ずしも好結果を生むとは言い切れません。より安全で且つ美味しいものを供給しようとなさっている農家の方々は、日々葛藤しておられることと思います。

実際、害虫や病気も、インフルエンザウィルスのように年々その耐性や繁殖力が強くなり、完全無農薬栽培が可能な品目も限られるようになってきています。又、酸性雨の影響で土壌も酸化するため、中和剤である硫安等も多く使われるようになってきました。完全有機・無農薬栽培の実現には、環境汚染に対する取り組みなしに語ることが出来ません。私たちはむしろ、一生懸命に生産なさっている農家の方々と共に環境問題について、議論するべきなのかもしれませんね。

合技術センターのホームページの中に「なにわの伝統野菜」(平成13年3月、農林水産業振興実行委員会発行) を引用して、詳しく紹介されています。
http://www.afr.pref.osaka.jp/kakubu/toshinougyo/dentouyasai/naniwadentoyasai1.htm




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地野菜とビオワイン のお問い合せ
代表者:冨鶴 高 〒561-0894 大阪府豊中市勝部3-8-38
mail:info@jiyasai-biowine.org